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意外とパターの長さについて考える方は少ないと思います、入ればいいの一言で片づけるだけではもったいないので幾つか基準になるであろうことを書いてみます。

男性用のパターにいては33インチから34,35インチの3タイプに分かれています。
大半のモデルがそうですがパターのヘッド自体が同じ重量のモデルであればドライバーに例えると解りやすいですが短いほうがヘッドバランスが軽くなるために持ったときに軽く感じます。
軽く感じると大きな振り幅が必要になりますが比較的距離感が出しやすいと感じます。逆に35インチになると重く感じますが直進性が良くなった気がします。

ゴルフ教科書的に言いますとアドレス時に目の真下にボールがあるのが基本と言われます。なのでおよそ長めであればボールは遠くに置きやすい傾向がありますし短いと目の真下より足に近くなる時もあります。

しかしパターでのアドレスは肘の場所や前傾姿勢によって大きく変わりますので目の真下にくるパターの長さはまちまちになります。
しかし目の下にあっても極端にパターのヘッドのトウが浮きすぎていたり、下にくるようなライ核はオススメはいたしません、この傾向がある方はライ核の変更や選べれることが可能なピン社のから選ぶと良いと思います。

最近ではヘッドの重量調整がされたパターも出ています。(スコッティーキャメロンやオデッセイなど)購入後にタングステンなどの変更できるモデルですと短いパターでも重めのヘッドに調整もできますし長いシャフトでもヘッドを軽くすることも可能で自分の好みのバランスに調整ができるのでお勧めです。

35インチではヘッドを軽めになどどのインチでも同じバランスで振れるヘッドモデルであれば34インチで少し軽めが良かったと思うときは結構あると思います。
この場合は35インチを購入して1インチカットしますと随分軽く感じることができますのでこだわり派のゴルファーにはお勧めの調整法です。

しかしこの場合は大変微妙な調整になりますので半インチずつカットしていくのを進めます。パターで1インチカットしますと思った以上に軽くなりすぎることがありますので少しずつカットがいいです。
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