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ゴルフでの日焼け対策

みなさんはゴルフでの日焼け対策はどうしていますか?

ラウンド後のお風呂場で顔と首、腕が真っ赤になっている白黒が目立つパンダのようなゴルフ焼けになっているゴルファーを見受けます。
一昔前では男は日焼けなんて気にしないという方も多かったのですがテレビでも良く言ってますように紫外線は身体に蓄積していき年を重ねると肌がぼろぼろになっていきます。自分はまだ若いからというのは間違いです、蓄積されていくので年をとった時に差が出るのでむしろ若いうちから日焼け対策は必要なのです。
ではどうような対策がいるのかまとめてみます。

帽子をかぶる、頭皮も焼けないようにバイザーではなくベースボールキャップがお勧めです、つばは長めが良いです。


サングラスをかける。目に直接日光を浴びると身体全体が日焼けすると言われています。


アームカバーをつける。最近はストレスのないものが多く着けたほうがドライ感もあり涼しいので必須です、もちろんアンダーシャツの長そでもお勧めです。


長ズボンにする、半ズボンの好きな方も多いと思いますがドライ系のズボンもお勧めです。


ゴルフシャツのボタンを一番上まで留めて襟を立てる。首は予想以上に焼けています、苦しくないなら一番上までボタンを留めて詰襟のような状態がベストです。


日焼け止めをする、汗に強いものでSPF・AP値の高い物を選ぶことです、値段も高くなりますが良いものを選ぶべきです、ハーフの休憩時に塗りなおすといいです。 塗る場所は、顔全体、首、耳や耳の裏、腕、手の甲、半ズボンなら膝の上あたり、膝の裏に塗りましょう。ゴルフ場に着いてからですと時間もなく丁寧に塗れないの理想は出発前の自宅で塗っておくといいです。


紫外線よけの日傘を持つ、なかなか面倒ではありますが有るにこしたことはないです。


ラウンド中は無駄に直射日光にあたらない。必要でないならなるべく日陰やカートの中にいることです。

みなさん、後悔しないように可能な限り日焼け対策をしてくださいね。

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